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獄門島



仕事ばかりで遊ばない、ジャックはそのうち気が狂う。


ご存じ金田一耕助さんの事件ですよ。


とある筋で読ませていただいた私のこだわり人物伝の今年の六~七月号の単行本。
特集が横溝正史先生でした。

自分の人生観の話ですが、勉学にしろ趣味にしろ自分に『その時』というやつが来ないとどうしてもそれに食いつく気が起きないもので。
横溝作品も、ああきっと面白いのだろうな、と思いつつなかなかそういう瞬間がなかったもので、この
歳になってやっと手にとりましたよ。

日本独特の狂信的な雰囲気を醸し出しつつ、とても読みやすい文体で(これに関しては角川さんの尽力もあるのかもしれませんが)、また内容も小難しくなりすぎず、非常にバランスのいい本でした。
これと同じ感想を以前読んだ夏への扉でも感じたのを思い出しました。

どちらもいい本です。
今度は市川監督の映画のほうを見てみたいです。
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