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時空振再び! 『第二次スーパーロボット大戦Z』!!

気づけば4月も過ぎましたが、実に久しぶりの更新となりました。
震災以降更新をしていませんでしたが、別に被災したわけではないです。
ただ、身辺いろいろありまして、とりあえず多忙な日々をすごしています。、それを理由にしてはいけないのですが、しばらくは創作含めた更新頻度は少なくなるかと思います。

多忙ではありますが逃さずプレイしております。
待望の『第二次Z』。
ニンテンドーDSシリーズで携帯機スパロボが侮れないことはファンには重々承知とは思われながら、PSPの性能のローディング等の弱点がスパロボと相性が悪いのではと、発表当初は不安がないわけではなかったのですが。

蓋を開けてみれば、見事に不安解消の超大作。
戦闘アニメーションは美麗で新規のものはテンポがよくすばらしい。
ストーリー面でも今回はなかなか。正直Zは微妙だと思っていただけに、今回の主人公クロウの織り成す空気は今までのスパロボとは少し違っていて面白い。
作品間のクロスオーバーもよく練られており、”超優遇されたせいで微妙”といったマイナス点もなく見事に絡んでいる。
特に不安であったテロリストのコードギアス、異文明のグレンラガン等の扱いが実に見事。なかなかいい落としどころを作品に作り上げている。

ゲーム難易度的にはかなり簡単な部類。
ユニットを2~3体仕上げればらくらく撃破できる敵ばかり。
というよりチート級のユニットが多いような気が……。

では毎度恒例の作品ごとの感想を。
今回は参戦作品多めなので一部割愛で。
(現在40話前後)
・『真マジンガー』
真扱いではありながら、ついにマジンガーが第一話再現での参戦。
今まではどうしてもベテラン的な扱いを受けていたマジンガーが、ロボットの操縦ではダイガードの赤木より後輩という面白い展開はニヤリ。
性能的には光子力の設定からEN回復に、最強技が高射程の光子力ビームに変更など今までのマジンガーとは微妙に感触の違うユニットに。
赤羽甲児もなんだかんだで馴染んでていい感じ。
扱い的には旧来スパロボおなじみのあしゅら軍団襲来系ばかりだが、それはそれで懐かしい。

・『真ゲッター』
まさかの本編より過去からの参戦。武蔵大活躍。
真といいつつ、どことなく原作ゲッターくさい空気が随所に。予想通りグレンラガンとは設定からして大きな絡みが用意されている様子で楽しみ。
アニメーションは相変わらずのこだわりっぷり。ドリルも大雪山も実にいい。
性能的にもはっきりいって隙がない。フル改造ボーナスが移動後変形などゲッターらしい。

・『グレンラガン』
パイロット交換など不思議な能力持ち。チート級とまではいかないまでもやはり強し。
作品に馴染めるか不安だったものの見事に馴染んでいた。

・『ボトムズ』
スーパーチーター。さすがキリコ。
ストーリー的にはまだ地味ながらも、随所でキリコの正体の片鱗が見え隠れ。
タコ様のアニメーションはすばらしすぎて涙が出る。最強技アサルトコンバットが各タコの特徴を捉えていて実にいい。
というよりスパロボにきてもブレないボトムズ恐るべし。

・『コードギアス』
テロリストから正義の味方へ華麗なる転身を果たした黒の騎士団。
カレンの紅蓮が実に使いやすく強力。戦闘アニメーションはどの機体も凝っていて見ごたえあり。
なかなかクロスオーバーが凝っていて面白い。

・『ゴッドマーズ』
待望の声つき参戦。動かないアニメーション。
そして相変わらずの強ユニットっぷり。BGMの再現度も見事ですばらしい。
さすが不動明王様であった。

・『ガンダムOO』
元々ストーリー的に動きやすい連中だっただけに、スパロボでも扱いやすく自由度の高い作品。
ダイガードの青山とともに主人公の相談役になるダブル水島三木。

・『ダイガード』
21世紀警備保障がどのように大戦に参加するか見ものだったが、特に違和感のない展開に。
エースボーナスの”熱血→魂に変更”にビビる。
装備的には戦闘中換装扱い+ノットバスター押収されずで原作より豪華。
愛で優遇故に本来の性能はよくわからないが、今のところのトップエース。
作品での絡みもよし。


ざっくり紹介であったが、今回の参戦作品のカオスっぷりはこれだけでも十分にわかる。
しかしストーリー的には今のところ見事にまとまっていて、面白い。
なぜなら、クロスオーバー的にやるべきことをしっかりとやっているからだ。

たとえばギアスに関していえば、主人公のルルーシュは正体を隠し自分の野望のために真意を隠して戦う男である。
彼のことに疑念を持つ人物はかならず現れ、何かしらの解決を見るであろう――というのがファンとしての要望であろう。
そうなってくると一部の作品との相性の問題がでてくる。
たとえばダイガードのような一企業と一緒に戦えるのか?
そもそも味方として使えるのか?

本作のクロスオーバーではそういった点を今のところ一切スルーしていない。
あろうことか、裏表をもっとも嫌うであろうグレンラガンのカミナとの絡みを用意して、黒の騎士団が認められていく課程をしっかりと描くことに成功している。
これはダイガードも同じで、サラリーマンである彼らが戦っていいのかという参戦前からのファンの不安をストーリー上で度々描き、ファンに納得させようとしている。
(これをしなかったのがスパロボKである……と今だから言える)

クロスオーバーは作品を盛り上げるが、同時に作品固有のアイデンティティ同士のぶつかり合いである。
多種多様な作品が参加するスパロボにおいて、各作品のテリトリーをどう織り交ぜるかが、スパロボシナリオで最も困難な部分であろう。
本作はそれが極めて優秀な作品に仕上がっている。エンディングがまだな上、後編も待っているわけだが、それでも今からでもZの終焉を期待せずにはいられない完成度だ。
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テーマ : 日記・雑記
ジャンル : ゲーム

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