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スーパーロボット大戦L・完




スーパーロボット大戦L』プレイ完結しました。

単刀直入にいえば、実に満足できるスパロボ。
シナリオの安定感もそうだが、難易度や新パートナーシステムの内容も面白く仕上がっているので、ゲーム性においても魅力的な作品となった印象。
ついでに言えば、激しく性能・シナリオ面で冷遇された作品もこれといってないのがよろしい。
コンバトラーVは後述するような進化を果たしたりなど、従来のスパロボで飽き飽きしていた部分にも突っ込んでいったスタッフに感謝。

シナリオのメインはほぼ『鉄のラインバレル』といってもいい。
スパロボWにおけるテッカマンブレード並の超優遇枠である。作品のファンであればあるほど大満足の仕上がりだろう。

BGMはKからの続投組は違いが微妙なところ。Wからの参加組のマジンカイザー、ガンダムWは作り直しがされている。
全体的にBGMの質はあがっている。新規枠のBGMの完成度はかなりのもの。特に『マクロスF』はマクロス作品なだけに気合が入っている。
かといってマクロスFだけが特出しているとはいい難い。原曲に似せようと思えば、どうやっても他作品と音の厚みが変わるのは仕方がないところ。イクサー1などのBGMも十分に原曲どおりの完成度を維持している。
選曲に関しても文句はないだろう。ラインバレルの重要な挿入歌もばっちり収録。イクサー1も期待通りに『永遠のイクサー1』を、それもシナリオの佳境まで流さずとって置くなどのナイス演出。

戦闘アニメーションは早送り対応により快適さはさらにアップ。
カットインアニメーションも新規枠は滑らかにドットアニメーションと入れ替わることで臨場感ある戦闘シーンを生み出し、さらに進化したように思える。マジンカイザーなどもアニメーションを手直しされている。
既存枠ではガイキングが細かい手直しでかっこよくなっている。ガンダムWもカットインが追加されている。

ユニット性能はマジンカイザーの圧倒的強さが目立つ。攻撃力でいえば魂持ちのジーグは相変わらず驚異的だが、カイザー・グレート共に装甲が硬く、武器に隙がない。
マクロス系はお手軽火力で低改造でも強力なユニット。
カイザーと並び、ガイキング・ザ・グレートも相変わらずの強さであった。燃費問題も解消され、自分の部隊ではバリア持ちとセットで次々と敵を吹き飛ばしていた。
残念なのはゴーダンナー。地形適応の厳しさがやはり問題になる。装甲も十分とは言えず、今回は目立つことがなかった。
MVPはコンバトラーV。本作の全改造はボーナスを受けられない代わりに、新能力がついたり、パートナーボーナスが強化されるのだが、なんとバリアがつく。ビルドエンジェルは特殊回避(分身)が付加できるので、組ませて突入するととんでもない強さを発揮してくれた。
こういったボーナス仕様の変更も本作の面白さとして特筆すべきところだろう。

間違いなく良作スパロボ。Kの汚名を払拭し、奇数作品は名作の法則を見事に維持してしまった。
シナリオ面でのクロスオーバーはWほどではないにしろ、スパロボとしてやるべきことをきっちりとやったと言える。ゲーム面でもパートナーボーナス、フル改造ボーナスの仕様変更などでかなり遊べるスパロボとなった。
反面、仕様の変更により一機を魔改造して楽しむという点では薄めかもしれないが、あくまでスパロボとしての趣向の違いレベルでの問題。
参戦作品に不満がないなら、間違いなく満足できるだろう。
ありがとう、スーパーロボット大戦L。
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テーマ : ゲームプレイ日記・雑記
ジャンル : ゲーム

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