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帰ってきたよ、電脳戦機!




セガ……それは僕にあらゆるものを教えてくれた。
ゲームの楽しさ、美しさ。
遊びの斬新なアイデアの数々、時代の先を行き過ぎた変態技術。
そしてそれらが得てして成功するとは限らない、ということまで……。
それでも、そんなセガが大好きだ。

今回はXboxLiveアーケードで09年、国内トップダウンロードを記録したあの名作。
電脳戦機バーチャロン オラトリオ・タングラム』を購入!

……この記事遅いよ!
いまさら、去年の4月に発売したソフトの記事だよ。
それでもバーチャロンとかセガとかは思い出深いから、こうして記事は書くのだ。

何を隠そう、僕をセガ派へとどっぷり漬からせた名機『ドリームキャスト』の、僕の最初のソフトがこのオラタンであった。
最初でオラタンとか今思えば狂ったチョイスだ。
何せオラタンといえば、『ニュータイプ養成ゲーム』とまで言われた、超暴力的スピーディなゲームである。かっとんでいく背景、頭ではなく神経で操る超高速のバーチャロイドたち。本来なら一見さんは引くゲームだ。

しかし、当時の僕はファミ通の記事でワクワクしたものだった!
『オリジナルカラーリング』『エンブレム作成』『オンライン対戦』……今でこそ普通の要素だが、この当時家庭用ゲームでオンライン対戦というのはほとんど存在せず、全国対戦という言葉はすさまじい迫力を感じたのだ。

いざ買ってみれば、難易度よりまずそのスピードに驚いた。
当時の僕のロボゲーと言えば、サターンの『機動戦士ガンダム外伝』しか知識がなく、もちろんこれも名作なのだが、それとオラタンとはまったく違うラインを行っていた。外伝のビームサーベルの斬り合いも、この頃は斬新でスピーディなものだったのに、オラタンはそれらを超越した、もはや反則の早さだった。
それに気づくには、ゲームに慣れてバーチャロイドをある程度操れるようになってからだったが……その頃になれば、オラタンのゲーム性に大変魅力を感じるようになっていた。
セガ独特のあの匂い……。

そして、去年はついにオラタンが移植された。
オラタンが間違いなくゲーム史に残る名作で、多くのコアなファンがいることは十分知っていたので、移植自体に驚きはむしろなかった。何せいまだにゲーセンの一部では現役のゲームなのだから。
しかし、こうして購入してプレイすると……なんとも懐かしい気分になる。
このゲームには、なんとなく負けても気持ちいいところがある。それは、各々の技術に惚れる部分があるからだ。オンラインで出会うプレイヤーがいかにオラタンを愛していたのか……セガ派として、これは泣かざるを得ないのだ。
僕自身はそれほど上手くない。今、14戦して3勝である。しかしなんというか、あのドリキャスの名作を今でもこうしてプレイできることが、面白い。これが、セガだ。
本作の成功で、バーチャロンフォースまでも移植される。
セガはまだ死んでいない。そう思わせる出来に期待したい。
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