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恐怖の徹夜エイリアン



エイ(ド)リア~ン!!
いや、これはプレデターんだけど、かっこいいよね。

某動画でエイリアンがあがってたので、夜通しで2~4までを見させてもらいました。
なぜ1からじゃないかというと、単純に見つけられなかっただけです。
(後に見つけたので見ますよ)

以前にもこういうパニック系の映画が苦手だと書いたのですが、人生はエンターテイメントだとかどっかの胡散臭いメガネも言ってますし、チャレンジ精神です。

意外にも……見れました。
想像だけで怖がってましたけど、中身はとても映画らしい映画でした。
まず『エイリアン2』。
1は見てませんが、大量のエイリアンやレベルの高い特撮、続編としてのスケールアップは見事に成功してる作品だと思います。
主人公リプリーは実の娘を地球に残したまま、前作から50年の時をコールドスリープして経過。再び目覚めると娘はすでに老婆になって他界している……というSFの悲劇。そこにエイリアンに襲われた植民地の生き残りの少女ニュートとの出会いを重ねて、リプリーに母親としての強さを付加する構成はシンプルですが効果的です。リプリー役のシガニー・ウィーバーが非常にかっこいいので、まさにリプリーが強い女であることを演じきっています。
しかも敵はエイリアン・クイーン……エイリアンの母親と人間の母という対決は非常にかっこいい。
あとクイーンの初登場シーンはすごい、いい。

次に『エイリアン3』。
いろいろと必然性がない演出、ストーリーの多い作品、という感じでしょうか。
制作陣がぐだぐだになってしまったのが非常に見える作品です。グロ描写はアップして、派手に見せてますけど、それを見せたいだけって感じにも見えなくないかも。
とにかくリプリーが死ぬことこそが、この映画の価値だと思う。

現時点での最終作『エイリアン4』。
リプリーがエイリアンとのハイブリッドヒューマンとしての復活。エイリアンによる軍事産業をもくろむ人間の描写が多く描かれ、いろいろと魅力的なシーンが多い作品。
宇宙貨物船チームを面白おかしいチームとして描くのはいいんだけど、謎の女コールの描写が……微妙。逃げる途中で銃で撃たれたコール、死んだと思ってたら復活、いったいどうして――という流れを描くには前置きが足りなくて拍子抜けする。なぜ、と思うより、なにこれ?と思ってしまう。後にコールの秘密のせいだとわかるが、どうもこのコールを不思議に描けきっていない。エイリアンハイブリッドのリプリーに描写を割いてしまったせい?
でもエイリアンという生命とハイブリッドリプリーの神秘性を映像で魅せる部分はとてもきれいに作ってるなぁ、と思う。宇宙貨物船チームの描写は薄くていいから、コールとリプリーの神秘性を重視したほうが良かったと思う。まあ公開された時代が時代だから、こういうタイプの映画は難しかったのかも。(今はダークナイトやウォッチメンもあるし、いっそ今このテーマを掘り下げてほしい)

こんな感じで、一気にエイリアンにどっぷりです。
実は『エイリアンVSプレデター』も見たんですけど、割愛します。
プレデター見てないし、馬鹿映画ですし。
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