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ダークナイト&DMC

デトロイトメタルシティとセットで見に行ったんだけど、
ごめんなさい、ダークナイトがすごすぎて印象薄い。

※ネタバレあります

DMCは二巻が出たころから読んでるけど、あの漫画の中のデスメタルは
唯一無二絶対正義の存在のはず。
その軸がぶれていたのが辛かった。
いや……しんみりするシーンがとても丁寧に描かれていたのはよかったけど、
DMC的にはそこじゃないよなぁ、やっぱり。

最後に根岸がやりたかった音楽=オシャレと断言してしまったせいで
オシャレ>デスメタル、という形が見えたような気がして……。

あそこはきっちり『俺はデスメタルに生きるんだぁぁぁぁぁ!!!』
と叫んでほしかった。
せっかく加藤ローサが『DMCコール』してくれたんだしさ。


本命のダークナイト
つまらない映画は容赦なくばっさり切る江頭2:50が、
自身の番組内で大絶賛。



まったく予告など見ず、前作の『ビギンズ』も見ないで見たけど、
この映画は現在考えうるヒーロースタンスの最高峰に位置する作品に違いない。

自分、『仮面ライダークウガ』という作品が好きでして。
知らない人はオダギリジョーの出世作のひとつとしてオススメ。
『クウガ』では警察組織の存在が描かれており、決して無力な存在ではないことを描いている。
『ヒーローと警察組織の有効性』が描かれている。

ダークナイトも警察組織は戦っている。
何故ならバットマンの敵は怪人ではなくあくまで犯罪者だからなわけですが、
ゴッサムシティの警察は(本当にあるかどうかは別として)犯罪者に加担したり汚職が存在している。
そこに、『ヒーローと警察組織の非有効性』が存在する。
バットマンも決してヒーローではない、
広い目で見れば、彼もまた悪。
そういった面での残酷さをきっちり見せ付けられた。

また、バットマンは絶対に悪に勝つような存在ではない。
それ故にジョーカーの行動に打ち勝つ保障がない時間が最後まで続く。
『負けるかも』――いや、『きっと負ける』という気持ちになる。

とにかく重い。
劇場を出た際には、見ていた客全員が無言だったのは印象深かった。
ダークナイトはすでにヒーローという枠を超えていた。
これはドラマです、オススメ。
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テーマ : 映画感想
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