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誕生日

今年も無事に年を重ねることができました。
去年は去年で、家族の急な入院などで忙しかったのですが、今年は今年で、地震という恐怖を自分自身が味わうとは思いませんでした。
被災地からはいくらか離れた場所に住んではいますが、当時の揺れやニュースを思い出すのは今でも恐ろしいです。
小心者の自分ですから、小さな揺れにも敏感になってしまいました。
そんな自分がそういうご時世に創作を、空想を続けていいのかと考えた時期もあります。
しかし神林長平先生の「小説は震災に負けない」という言葉に、たいへん励まされました。
今後も誰かが楽しいと言ってくれる限り、言わせる為に、創作を続けたいと思います。
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テーマ : 日記
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SRC_限界ギリギリゲンカイザーSRC_第03話公開

GENKAITOPPA!!

うまい具合に2ヶ月連続リリースとなりました。
今回からは予告どおりメインシナリオの難易度上昇。ミニゲームシナリオ『スコアハンター』の解放など、シナリオ・おまけ共に本格的なゲーム開始回となりました。

・スコアハンター
自作シナリオ『スーパーロボット大戦Jam』に搭載されているミニゲームシナリオのBG(ぼくロボ)版です。
SRWJamでは無限に出てくる敵を一機で戦い続けるシステムで、搭載されている独自システム自体がゲンカイザーのものよりずっとシンプルなのでプレイしやすい内容でした。
その分、がっつり遊ぶとなると味気ないのが弱点であり、BG版では逆に濃い目の内容を目指して作られています。
反面、やはりわかりにくい部分がいくつか出てきてしまっているのは、今のところ仕方のない部分かと考えつつ、今後の対策を検討中です。
ユニットガチャガチャにより定期的にユニットを提供することで、プレイしがいのあるゲーム内容にしようと目論んでいます。
また、難易度などの感想は大歓迎です。改良の参考にさせていただきます。

・ユニットガチャガチャ
ゲンカイザーSRCの前作にあたる『BGeneration』は、今回のスコアハンター部分のみを切り出したようなシナリオでした。
ユニットの購入方法がランダム200円なのも、BGから取り入れた要素です。
そもそも、ゲンカイザー及びぼくロボキャラは『ぼくの かんがえた ロボット』というスレッドが元となっており、そこのスレ住人が楽しめるものであるのが最初の目的でした。
加えてSRCプレイヤーが新しく入っても新鮮で馴染みやすい作品にしようという目論みもあり、ガチャガチャというのは新しいユニットが出てくるわくわく感がいい隠し味になるのではという発想が元でした。
BGにはない要素は、『ばら売り』の追加です。
これはガチャ台ごとにユニットをコンプリートしたかわかりやすく、かつ入手していないユニットに関しての情報を隠しつつ、『煽り文』のみ表示して何が出てくるかの面白さを加速させる装置として考えました。
スレ住人から見れば煽り文で何が出てくるのか予想できる、知らない人もワクワクできるような仕組みを狙っています。
ガチャ台の追加はシナリオ更新とは別に、独自で行っていきます。

※以下はネタばれありのシナリオ部分雑記

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テーマ : ゲーム製作 関連
ジャンル : ゲーム

トランスフォーマー:ダークサイドムーン

ロボットオタクとしては2007年は衝撃的な年であった。
それはガンダムの新シリーズの開始ではなく、ガイナックスの新作ロボットアニメのことでもなく、ハリウッドで作られた映画であった。
我々の前に姿を現した実写版『トランスフォーマー』。
アニメや漫画の原作ありきの実写化は日本もアメリカも数多く作られ、共通して感じる印象は、優れた完成度を誇る名作になれるものは少ないというものであった。
日本の場合はなおさらで、それは今現在もガッカリムード全力投球中であるが、アメリカでは少し良い方向に進んでいた。スパイダーマンなど良作といわれる作品が作られたり、過去で言えば初代バットマンシリーズはすばらしい完成度であったし、スーパーマンは映画史に燦然と輝く名作であった。

そういった状況を見れば、和製実写化よりは遥かに期待できる状況だったといえるかもしれない。しかし『トランスフォーマー』……この作品は未知の存在であった。
『トランスフォーマー』は『ロボットアニメ』なのだ。
スーパーマンやバットマンのように生身の人間がアクションするのではなく、全編通して活躍するのは人間ではなく巨大なロボットである。これは優れたアメリカの実写化でも異例なことだった。
ロボットアニメには独特のこだわりが存在する。それはアニメファンの中でも、ロボットアニメが他のアニメとは違うカテゴライズで語られることからもわかる。巨大であること。銃撃戦などが展開され、それが人間目線から見て迫力ある戦術を展開してると感じさせること。トランスフォーマーであれば『変形』も必要不可欠である。

このころから映画を見る際に、気になった作品があれば予告編を一切見ないという今日まで続く癖を行っていたため、筆者からすればさらに未知数の作品であった。
しかし劇場でいざふたを開けてみれば、それは紛れもなく『ロボットアニメ』であった。
変形させること、実社会でロボットが動き回ることをリアルに描くこと以上に、そこにはロボットアニメに必要なカタルシスを盛り込んだ衝撃的な作品が存在していた。そしてトランスフォーマーとして重要なキャラクターの旨味も見事に引き出していた。

今作『ダークサイドムーン』でトランスフォーマー3部作は完結する。ストーリー的には宿敵メガトロンを完全抹殺したことで完成された。
……と思うのはトランスフォーマーに詳しくない鑑賞者だけだろう。なにせトランスフォーマーは、原作ではそのさらに続きがあるし、何より本作のシナリオは完結作には相応しくない内容だ。
センチネルプライムに関しては衝撃的であった。事前におもちゃの詳細はチェックしながらも、映画の内容に関しては映像含め一切遮断していたので、コンボイクラスのキャラクターでこういった活躍を盛り込んできたことは予想できなかった。
キャラクターの死亡に関しては概ね予想範囲内だろう。なにせ原作でもバンバン死亡する。トランスフォーマーはキャラクターが死亡しても別シリーズの似た別人の活躍があるのでこれでいいのだ。
しかし、3時間の内容の割りに本作の内容は薄い。展開が速いためか溜めの部分が少ない。特にオプティマス・プライムの悩みはもっと濃く描いてもよかったと思う。サムの新恋人――ミカエラの件は鑑賞後に知った、実に残念――を出すならサムの境遇とプライムの悩みをなんらかの形でシンクロさせるような内容のほうが展開的に良かったのではないだろうか。
加えて前作からオプティマスプライムを強化しすぎた反動がきた。本作ではまぬけな失態であっさり部下を失う。プライムとしての悩みを描くのであれば、もう少し弱くして前線でバリバリ戦わせるほうが魅力的に仕上がったのではないかという気がしてならない。

全編通して、たしかに本作はトランスフォーマーだ。しかし第一作目ではトランスフォーマーたちを未知の存在として描いたために魅力的であったのであれば、人間との交流が進んだ本作では、もっとトランスフォーマー個人にスポットを当ててよかったというのが一番感じたことである。
特に設定からすれば今まで以上に主役級であるオプティマスはもっと丁寧に描くべきだったと思う。というより司令官はもっと活躍できたたはずだ。ロープなんかに巻き込まれず。
完結作と命題しておきながら、消化不良というか続編の存在も匂わせている本作。続きがあるのであれば文句は言わず見るだろう。しかし課題を感じる作品となったのも事実だろう。
第一作目がロボットオタクに衝撃を与えた事実は変わらない。今後も彼らの活躍が楽しみだ。

テーマ : 映画感想
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