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SRC_スーパーロボット大戦Jam第十三話公開

スーパーロボット大戦Jam第十三話公開しました。

今回の見所は

・三つ巴戦線、一番稼ぐのはだれだ!?
・鬼畜だな風守のじいさん
・かわいいは正義


今回から4作品、一気に参戦作品に正式表記しました。
アンケートなどで『スーパーロボット成分が足りない』と嘆きの声がありましたので増やしました。
僕なりの形で
まぁ、嫌がったりせず受け入れてほしいです。

まずは『戦国魔神ゴーショーグン 時の異邦人』。
こちらはスパロボでおなじみのゴーショーグンの劇場公開作品で、アニメ終了から3年ほど経っての新作という異例の作品です。と言うのは、ゴーショーグンがアニメ終了後もノベルの世界で好評活躍中だったから実現した作品とのこと。当時はナウシカがウケて、アニメ作品をクリエイターの自由に任せて作らせようという流れがあって作られたと、原作者兼脚本・首藤剛志氏のコラムには書いてあります。
異邦人と書いて、エトランゼと読む。スパロボにでてくるゴーショーグンはα系列以外はほとんど、このノベル版寄りの設定となっています。
ゴーショーグンが出るか出ないかはお楽しみ。

次に『超電導カンタム・ロボ』。
これは『クレヨンしんちゃん』に登場する劇中劇であり、単体でのアニメ化はされていない作品。
しかしながら、アニメスタッフが本気を出して作られ、えらい人に怒られたという噂がある……そのくらい気合の入った作品です。
節々の台詞で非常にいい味が出ている、なんとも言えない名作です。

お次は『ザ・グレイトバトルⅣ』。
これは、近年スパロボOGシリーズに出演したため有名になった、コンパチシリーズ作品です。
年齢がバレそうですが、僕にとってのスーパーロボットの原点にあたるこの作品、OGのバリコンパチではなく、原点のコンパチヒーローとしての参戦です。

最後に『THEビッグオー』。
これもスパロボではもうおなじみの作品。SRWJamの最近の話でもたびたびキャラクターが登場していたので、プレイした方にはそれほどサプライズでもないでしょう。
本来はちょい役程度にとどめるつもりでしたが、もっとがっつり絡めようと思い、正式に表記することにしました。

変則的なスーパーロボットが4機増えるということで、公約は果たした……のか。
なんだか夏風邪っぽいのでこのくらいで。
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テーマ : ゲーム製作 関連
ジャンル : ゲーム

So Long & Thanks for All the Fish

本ブログは日々のだらだらと、読んだもの遊んだもの見たものの感想がメインの偏屈な場所です。
読んだもの見たものの記事には、毎回必ず『どういう作品なのか?』をすぐに知ってもらうために、アマゾンのアソシエイト(アフィリエイト)を貼っているのですが……。

つい先日、何気なくアソシエイトの管理ページを見ると……ん?
売り上げが出てる?

な、なんと……どういう境遇かは存じませぬが、僕のブログから商品をお買いになった方がいるそうで。
正直、ブログの見た目をよくできればOK的な理由で貼ってたのですが、少し驚き。
ええ、『銀河ヒッチハイク・ガイド』は大変楽しい作品です。
ぜひとも堪能してください。

ついったーでも触れましたが、『スーパーロボット大戦Jam』に必要な資料を取り寄せて、無事届きました。
戦国魔神ゴーショーグン』のノベルシリーズでございます。
本作品は81年に放送された『戦国魔神ゴーショーグン』が好評だったため、脚本・原作の首藤剛志氏が依頼されてアニメージュ文庫より発売されたシリーズです。テレビ本編より、むしろこちらのほうが人気だったり、いまだにシリーズ完結作品を首藤氏が執筆中だったりする、生きた作品です。
テレビ本編は見たのですが、SRWJamで参戦するのはシリーズ4作品目にあたる『時の異邦人』ということで、その合間にある作品を把握せず書くことに不安を感じ、こうして取り寄せました。
(時の異邦人は劇場・OVA化しております)
全部が全部初版本という少しうれしい幸運。
おそらく、これでSRWJamの続きを書くための材料は揃った、といったところでしょうか。

テーマ : 日記・雑記
ジャンル : ゲーム

帰ってきたよ、電脳戦機!




セガ……それは僕にあらゆるものを教えてくれた。
ゲームの楽しさ、美しさ。
遊びの斬新なアイデアの数々、時代の先を行き過ぎた変態技術。
そしてそれらが得てして成功するとは限らない、ということまで……。
それでも、そんなセガが大好きだ。

今回はXboxLiveアーケードで09年、国内トップダウンロードを記録したあの名作。
電脳戦機バーチャロン オラトリオ・タングラム』を購入!

……この記事遅いよ!
いまさら、去年の4月に発売したソフトの記事だよ。
それでもバーチャロンとかセガとかは思い出深いから、こうして記事は書くのだ。

何を隠そう、僕をセガ派へとどっぷり漬からせた名機『ドリームキャスト』の、僕の最初のソフトがこのオラタンであった。
最初でオラタンとか今思えば狂ったチョイスだ。
何せオラタンといえば、『ニュータイプ養成ゲーム』とまで言われた、超暴力的スピーディなゲームである。かっとんでいく背景、頭ではなく神経で操る超高速のバーチャロイドたち。本来なら一見さんは引くゲームだ。

しかし、当時の僕はファミ通の記事でワクワクしたものだった!
『オリジナルカラーリング』『エンブレム作成』『オンライン対戦』……今でこそ普通の要素だが、この当時家庭用ゲームでオンライン対戦というのはほとんど存在せず、全国対戦という言葉はすさまじい迫力を感じたのだ。

いざ買ってみれば、難易度よりまずそのスピードに驚いた。
当時の僕のロボゲーと言えば、サターンの『機動戦士ガンダム外伝』しか知識がなく、もちろんこれも名作なのだが、それとオラタンとはまったく違うラインを行っていた。外伝のビームサーベルの斬り合いも、この頃は斬新でスピーディなものだったのに、オラタンはそれらを超越した、もはや反則の早さだった。
それに気づくには、ゲームに慣れてバーチャロイドをある程度操れるようになってからだったが……その頃になれば、オラタンのゲーム性に大変魅力を感じるようになっていた。
セガ独特のあの匂い……。

そして、去年はついにオラタンが移植された。
オラタンが間違いなくゲーム史に残る名作で、多くのコアなファンがいることは十分知っていたので、移植自体に驚きはむしろなかった。何せいまだにゲーセンの一部では現役のゲームなのだから。
しかし、こうして購入してプレイすると……なんとも懐かしい気分になる。
このゲームには、なんとなく負けても気持ちいいところがある。それは、各々の技術に惚れる部分があるからだ。オンラインで出会うプレイヤーがいかにオラタンを愛していたのか……セガ派として、これは泣かざるを得ないのだ。
僕自身はそれほど上手くない。今、14戦して3勝である。しかしなんというか、あのドリキャスの名作を今でもこうしてプレイできることが、面白い。これが、セガだ。
本作の成功で、バーチャロンフォースまでも移植される。
セガはまだ死んでいない。そう思わせる出来に期待したい。

テーマ : ゲーム
ジャンル : ゲーム

膚の下




兵士として作られた人間の話をしよう。

人間? 人造人間だ。

人工的に作られたそれは、アートルーパーと呼ばれた……



膚の下』は神林長平の長編小説である。
火星三部作シリーズの最終章にあたり、上下巻合わせて神林長平作品では最大のボリュームの作品となっている。
シリーズの最終章であり、『あなたの魂に安らぎあれ』『帝王の殻』で展開された事件の真相が明らかになる。そして最終章でありながら、火星三部作シリーズの時系列ではもっとも古い時代を描いている。
神林長平の頂点に位置する作品との評価が多く、神林先生自身も「50歳くらいの頃に書いた作品。50歳以降は余生という気持ちがある」「この作品の主人公は、自分自身かもしれない」等、特別な作品として見ているようだ。

今回、『膚の下』の感想は再読となる。本ブログが開始されたころ、初めて載せた感想文が『膚の下』だったわけだが、急遽こうして感想文を載せたのには事情があるのだ。

そう本日は、神林長平先生の誕生日である。

不覚にもTwitterで気づいた方がつぶやいてくれなければ、気づかなかったかもしれない……ううむ、反省。
教えていただいて、ありがとうございます。

本作は神林長平作品らしく、サスペンスとドラマ、それにアクションが盛り込まれた大作である。
総ページ数は間違いなく神林作品でもトップであり、まさに珠玉の作品である。
地球環境を汚染した人類が、火星へコールドスリープし、その間の地球環境改善の任務のために作られた――人造人間・アートルーパーの物語。今までも神林作品には人間ならざるものが描かれてきたが、本作の主人公・慧慈のようにまだ未成熟な生物が、自らのアイデンティティを生み出すまでの壮大な物語は、それらの過去の存在とはまったく違うものである。人間ならざるものであり、それでも人間に似た彼らが――人間とは何か? 機械人とは何か? われわれとは何か? ――そういった疑問と葛藤、そして神林流の答えを、この作品は提示している。
具体的には実際に読んでもらいたい。僕はこれらをまとめた自分の持論を実際に書いたのだが、この誕生日という記念日にはあえて出さぬほうがいいだろうと思い、お蔵入りすることにした。この作品を読むことで、読者の中に何を創造するのか、それは自分自身にしかそのディティールはわからないだろう。
ひとつだけ言えるのならば、この作品を読むことで読者は自分の中の『創造欲』とも言うべき感情を意識するようになるだろう。それこそが、神林先生のこの作品にこめられたイメージのひとつではないか、と僕は思う。

今日は残念ながら安い酒しかないのが残念だが、虹の生活を思えば贅沢は言えないだろう。


神林長平先生、お誕生日おめでとうございます。

今後の執筆活動、どうかお体に気をつけて、がんばってください。

今宵、銀河を杯にして!

テーマ : 読書感想文
ジャンル : 小説・文学

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